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アレルギー症状では、最も多いのが皮膚症状(じんましん、痒い、皮膚が赤くなる、顔が腫れるなど)です。呼吸器症状(咳、ゼイゼイする、呼吸困難)、粘膜症状(口が腫れる、目が赤くなる腫れるなど)、消化器症状(腹痛、吐く、むかむかする、下痢)などの症状も同時または別々に出現します。重症では血圧が下がって意識がなくなる、ぐったりなるアナフィラキシーショックを呈することもあります。

症状の頻度では皮膚症状が最も多く(約90%)、ショックが約10%にみられます。息苦しいなどの呼吸器症状、全身症状になるほど重症であると判断されます。
(H14・17年度 厚生労働科学研究報告より)