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最新のお知らせ

2004年

【全国】2004年12月:厚労省 HPに「リウマチ・アレルギー情報」ページを開設

厚生労働省は12月17日、同省ホームページ内に、「リウマチ・アレルギー情報」のページを開設。花粉症やアトピー性皮膚炎といった免疫アレルギー性疾患の正しい情報を知ってもらうことが目的。まずは、花粉症の特集を掲載し、関連学会の認定した専門医リストや治療法のほか、民間療法の効果と問題点を解説。来春の飛散量予測や治療法などを掲載。さらに、各疾患の治療ガイドラインや研究成果、関連学会の情報なども掲載。

【全国】2004年11月:文科省 アレルギー疾患で実態調査

アレルギーを持つ子どもに対する学校の対応などを検討する文部科学省の有識者委員会は11月9日、疾患を持つ子どもの人数や学校が実施している具体的な対応などの実態調査実施を決定。調査対象は全国の公立の小、中、高校で、対象となるアレルギー疾患は、アトピー性皮膚炎や食物アレルギー、アレルギー性の鼻炎や結膜炎など六項目。

【全国】2004年11月: 06年からアレルギー表示の奨励品目にバナナを追加

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会は11月16日、加工食品に含まれるアレルギー物質について、表示を奨励する品目にバナナを追加することとした。厚労省は近く、都道府県や業界団体に通知を出し、一年程度の周知期間を挟み、2006年初めから実施。

【全国】2004年11月: 三菱化学ヤトロン 血液1滴で花粉などアレルギー検査機発売(医師向け)

診断薬メーカーの三菱化学ヤトロンは、スギ花粉などのアレルギーを血液1滴(0.03ミリリットル)、20分で診断できる医師向けの検査機「イムファストチェックJ1」の販売を始めた。アレルギー性鼻炎を引き起こすスギ、ネコ、ダニについて同時に検査できる。同社はついで、卵や牛乳についての検査機を05年度後半に発売する予定。

【福岡】2004年10月:北九州市教委 来年度からモデル校でアレルギー除去食

北九州市教委は来年度から、モデル校に指定した小学校と養護学校の給食で、食物アレルギーを持つ児童には、原因となる食品を使わない除去食を出す事業に取り組む。 市教委学校保健課は、安全性を最優先し、良い結果が出れば実施校をほかにも広げていく。

【全国】2004年10月:野菜茶業研など 抗アレルギー食品開発

農業・生物系特定産業技術研究機構の野菜茶業研究所は、アサヒ飲料など(アサヒ飲料、森永製菓などのメーカーや静岡県立大学、九州大学、東京大保健管理センター)と研究コンソーシアムを組み、アレルギーを軽減する緑茶品種「べにふうき」による機能性食品開発に着手、二つの抗アレルギー成分(メチル化カテキンとストリクチニン)を同定。共同して食品・飲料等のアレルギー予防食品の開発をめざす。

【全国】2004年10月:ヒガシマル醤油 醤油で抗アレルギー成分を発見

ヒガシマル醤油(兵庫県龍野市、TEL0791―63―4567)は、醤油にアレルギー症状を改善する成分(醤油多糖類)が含まれていることを確認、日本生物工学会で発表した。 醸造中に麹菌の作用で醤油中の醤油多糖類(SPS)が抗アレルギー活性を有する機能性成分に変換される。サプリメントとして1年以内に商品化をめざす。

【全国】2004年9月:エスビー食品 アレルギー対応のコーンポタージュ販売

エスビー食品(フリーダイヤル:0120-120671)は、アレルギー特定原料の5品目(卵・乳・小麦・そば・落花生)と大豆・コメを使わずに仕上げた食物アレルギー対応の顆粒(かりゅう)タイプのインスタントスープ「スープの王子さま コーンポタージュ」を販売。
1食当たりカルシウム200ミリグラム入り。3袋、価格は200円(税抜き)。

【全国】2004年9月:京都大大学院医学研究科 アレルギー等に関与するリンパ球制御のタンパク質の働きを解明

京都大大学院医学研究科の木梨達雄教授(分子免疫学)らのグループが、ヒトの免疫防御機能やアレルギーに関与するリンパ球の活動を細胞内タンパク質「RAPL(ラップエル)」が制御していることを、米科学誌「ネーチャー・イミュノロジー」に9月8日発表した。このタンパク質を操作することで、アレルギーに関わるリンパ球を抑制するアレルギー治療薬の開発が期待される。

【徳島】2004年9月:徳島大教授 抗アレルギー作用を持つヤマモモ果汁を粉末化

徳島大学薬学部の高石喜久教授(生薬学)は、特産物の有効利用を目的に県の木・ヤマモモの機能解明を進め、抗酸化作用や抗アレルギー作用を持つ成分を確認していたが、今回、更にヤマモモの果汁の商品開発に役立ててもらうため粉末(果汁にデキストリンを加えたもの)を試作した。試作品は県内の食品メーカーなどに配布した。高石教授は、徳島県内食品関係の10社・団体や県、徳島大、阿波農業高などが新たな特産品づくりを目指して結成した「すだち・やまもも研究会」のメンバー。

【全国】2004年9月:厚労省検討会メンバー 食物アレルギー活動のNPOを設立

食品アレルギー問題に関係する食品メーカー、流通、医師、患者団体、消費者、研究者、保健行政が参加する「食物アレルギーパートナーシップ」が、9月中に東京都より特定非営利法人(NPO法人)の認証を受け正式に活動開始。食品アレルギーについての調査研究、情報収集や発信、食品アレルギー事故防止を巡るリスクコミュニケーション、アレルギー関連制度の改善を求める政策提言などを行っていく予定。

【全国】2004年8月:名古屋東急ホテル 今秋から食物アレルギーの方用の披露宴のメニューをサービス

名古屋東急ホテルは、今秋から、結婚披露宴の出席者向けに食物アレルギーの原因となる「アレルゲン」を除いた特別メニューを提供すると発表。招待状の返信はがきに食べられない食品を記入してもらうことで、全出席者のアレルギーに関する状況を把握する。これまでは、個別に申し出があった場合に対応していた。

【全国】2004年8月:産学官共同研究で抗アレルギー薬をラッキョウから

ラッキョウに含まれる食物繊維、フルクタンを利用してアレルギー疾患を抑える医薬品を開発しようと、福井県で産学官共同研究(県農業試験場食品加工研究所、東北大、仁愛女子短大などの研究機関に加え、ラッキョウの加工を手がける三里浜特産農協(三国町))が始まった。斎藤忠夫教授(東北大学大学院農学研究科)が見出した、フルクタンにリン酸基を入れることで免疫機能が高まる効果を活用する。地元の特産品を健康食品だけでなく、医薬品として付加価値を高め、3―5年かけ実用化を目指す。
すでに三里浜特産農協ではラッキョウ成分を添加したドレッシング、カレー、生パスタなどを販売している。

【全国】2004年8月:永谷園 食物アレルギー対応のふりかけ、レトルトカレーをリニューアル

永谷園は、食物アレルギー対応のA−Label鮭ふりかけ、A−Labelカレー ポーク甘口をリニューアルした。A−Label鮭ふりかけ(各30g、200円)は、化学調味料不使用の品質に改良し、パッケージも明るく暖かみのあるものとした。また、A−Labelカレー ポーク甘口(各210g、180円)は、同じく、化学調味料不使用の品質に改良し、パッケージも明るく暖かみのあるものとすると伴に、ホワイトソルガムを使用し、一層深みのある味に仕上げた。 両製品伴に、8月23日の発売。

【全国】2004年7月:ダイワボウ 空気清浄機の不織布でアレルギー源を分解

ダイワボウは、レーヨン製不織布を商品化しエアコンや空気清浄機などのフィルター用として売り込む。この不織布は、鼻水やかゆみなどアレルギー症状の原因となるたんぱく質を繊維に結合させた人工酵素の働きで吸着・分解する。アレルギーを引き起こすたんぱく質を分解する繊維の開発は初。

【全国】2004年7月:永谷園 アレルゲンなしの子供向けレトルトパウチ食品

永谷園は、特定のアレルゲン不使用の子供向けレトルトパウチ食品「アンパンマンミニパック ハヤシ」「同 ミートソース」を6月12日発売。卵、乳、小麦、そば、落花生、更に、香料、着色料、牛関連の原材料が不使用。どちらも2袋(50g/袋)入りで130円(税別)。

【全国】2004年6月:厚生労働省 アレルギー訴え3人に1人

6月3日、厚生労働省の2003年保健福祉動向調査(概況)で過去1年間にアレルギー様の症状(皮膚のかゆみや花粉症や食物アレルギー等)を訴えた人は3人に1人(36%)で、郡部より都市部に多いことがで分かった。また、医療機関でアレルギー疾患と診断された人は15%だった。
<調査は昨年2003年6月、全国の約4万1000人を対象とし、3万6506人(89%)が回答。>

【全国】2004年6月:バナナもアレルギー表示奨励品目に

アレルギーの原因物質を含む加工食品の表示制度の見直しに関し厚労省、農水省の合同有識者会議(6月23日)において、表示奨励品目にバナナを新たに追加した。また、「特定アレルギー食品を使っていません」との表示も勧めることとなった。更に、従来は原材料表示はすべて同じ色、大きさの文字と定めているが、アレルギーの原因物質だけ文字の大きさや色を変えたり、欄外に別記するなどの方法も認める方針となった。改訂後の表示対象のアレルギー原因食品は以下の通り。

【表示義務】卵、乳、小麦、そば、落花生
【表示奨励】アワビ、イカ、イクラ、エビ、オレンジ、カニ、キウイフルーツ、牛肉、クルミ、サケ、サバ、大豆、鶏肉、豚肉、マツタケ、桃、山芋、リンゴ、ゼラチン、バナナ(このほか「特定アレルギー食品を使っていません」の表示も)

【全国】2004年5月:明治乳業 ミルクアレルギーの赤ちゃん用粉ミルク「明治ミルフィーHP」を新発売

明治乳業は、ミルクアレルギーの赤ちゃんのための粉ミルク「明治ミルフィーHP」(ミルクアレルギー除去食品)を新発売。アレルゲン性を著しく低減させるために牛乳乳清蛋白質を酵素分解で低分子化したのが特徴、乳糖も含んでいない。
税別希望小売価格は350g缶1300円、850g缶2700円。
<尚、HPは分解された蛋白質(ハイドロライズドプロテイン)の意>

【全国】2004年5月:理化学研究所 アレルギーに関与する肥満細胞の応答調節機構を解明

理化学研究所(免疫・アレルギー科学総合研究センター免疫シグナル研究グループの斉藤隆グループディレクター)は、アレルギーに関わる肥満細胞の応答の調節機構を分子レベルで世界で初めて解明したと発表。5月1日付の英国科学雑誌「nature reviews immunology」に掲載された。肥満細胞の生存延長につながる分子機構等を明らかにしたもので、人間のアレルギー発症機構に迫ると共に、アトピー性皮膚炎、花粉症をはじめとしたアレルギー疾患の新たな治療法につながるものと期待される。

【全国】2004年5月:田中醤油醸造場 アレルギー対応の醤油開発

田中醤油醸造場(山口県下関市、0832-82-0012)は、大豆・小麦を用いない、アレルギー対応の醤油である「四穀ごま醤油」を開発。これは、ごま・アワ・キビ・ヒエを原料とした風味まろやかな無添加の健康醤油で、4種類の雑穀で従来の醤油と同じうまみを出すことに成功、製造方法は特許を取得。販売形態はキュービテナー20キログラム、ポリ容器500ミリリットル、びん360ミリリットルの三種。

【全国】2004年4月: 花粉症対応の機能性食品

和合治久教授(埼玉医科短大)と(株)日本アレルギー応用研究所(埼玉県狭山市下奥富883、Tel:042-952-0026)、フレッグ食品工業 (株)(福井県吉田郡永平寺町諏訪間65-1-1、Tel:0776-63-6333)は、花粉症や便秘症に効果がある成分(レンコンの抽出成分と乳酸菌を配合した有効成分)を含んだ機能性食品を共同で開発。フレッグ食品はこの成分を入れた炊き込みご飯やおかずなど「和味すっきり物語シリーズ」を開発、通信販売で低温配送する。
日本アレルギー応用研究所は、花粉症患者に3カ月間試飲(錠剤)テストを実施、約8割の症状が改善。さらに慢性便秘症の約120人中の9割が2週間で症状が改善。同研究所は昨年その製造法などを国際特許申請 。

【全国】2004年4月:永谷園 アレルゲンを含まない「ウルトラマンお茶づけ」

永谷園は2004年4月14 日、人気キャラクター「ウルトラマン」のパッケージのお茶づけ「ウルトラマンお茶づけ」を発表。子供への安全性を考慮してアレルギーのもとになるアレルゲン5品目(卵、乳、小麦、そば、落花生)を使用していないのが特徴。5袋(のり3袋、さけ2袋)入りで価格は130円(税別)。4月26日発売。ウルトラマンをかたどったかまぼこが入っている。 お問い合わせ先:永谷園 お客様相談室 電話:03-3432-3330

【全国】2004年3月:キッコーマン トマト抽出物の花粉症緩和効果確認

キッコーマンは、未病医学研究センター(東京都世田谷区、代表=劉影医学博士)との共同臨床試験において、加工用トマトの果皮由来の「トマト抽出物」のスギ花粉症への新たな効果を確認。研究成果は2004年5月ごろに日本東方医学会発行の「東方医学」に掲載予定。同社は、グループ会社である日本デルモンテ(株)との共同研究でアレルギー反応を抑える効果のある「ナリンゲニンカルコン」を含有した「トマト抽出物」を開発、03年1月より「トマト抽出物」を配合した栄養補助食品(「トマトのちから」シリーズ)を発売していた。

【全国】2004年5月:広島大学 アレルギー薬開発につながる免疫「スイッチ」調整の蛋白質を特定

広島大医歯薬学総合研究科(五十嵐和彦教授)は、アレルギー反応等に関係する抗体の産生(多様な抗体の産生に関わるクラススイッチという機構)に、ある蛋白質「Bach(バック)2」が関わっていることを明らかにした。研究成果は5月19日発行の英科学誌「ネイチャー」電子版に掲載された。免疫学の大きな謎とされる抗体のクラススイッチの仕組み解明につながり、ひいてはアレルギーの治療薬開発などが期待される。

【全国】2004年3月:全日空 アレルギー対応の機内食

全日空は、五大アレルギー成分(小麦、そば、乳製品、卵、落花生)を一切使わない世界初の特別機内食を国際線全線で提供開始(出発四日前までに予約が必要)。食物アレルギーのお子様にも安心して空の旅を楽しんでもらうため。通常、小麦粉を使うパンは米粉製、ハンバーグはつなぎに卵を使わず、豚ももの赤身に食塩やでんぷんなどで仕上げた。デザートはケーキなど生クリームを使うものは避け、あんみつや桃のゼリーを使用。食品衛生法上の表示義務がない原材料表示も自社のホームページで公開。

【山梨】2004年3月:エルフィン・インターナショナル、お米でできたおいしいパン

山梨県都留市中央のパン製造業エルフィン・インターナショナル(天野洋子代表)は、卵も乳製品も加えない「米パン」を開発、販売を開始。レーズン入りなど四種類を受注販売。同社は、山形大大学院のベンチャー企業と2002年10月に技術提携、米粉百%のパンを一日三百―五百個製造販売。製法は特許出願している。 問い合わせは同社(TEL:0554-45-3215)へ。

【兵庫】2004年2月:2004年度からアレルギー性疾患の対策を強化、食品検査を徹底
こども病院にアレルギー科を新設

広島大医歯薬学総合研究兵庫県は2004年度、食物アレルギーの表示の徹底を図るため、スーパーなどでの抜き打ち検査も含め食品検査を開始。違反した業者には製造許可の取り消しや製造停止などで臨む。
また、県立こども病院に兵庫県の県立病院では初のアレルギー科を新設、同疾患への総合的な対策を実施する。

【全国】2004年2月:東北日本ハム(株) 食物アレルギー対応のハム・ソーセージ「みんなの食卓」シリーズを発売

東北日本ハムは、3月1日に食物アレルギー対応商品「みんなの食卓」シリーズ(『ロースハム』『あらびきウインナー』『ベーコン』『皮なしウインナー』)を北海道を除く東北〜近畿圏の量販店、食料品店等で発売します。同商品は、
1)アレルギー物質特定原材料5品目(卵・乳・小麦・そば・落花生)と、推奨19品目の豚以外(牛肉・鶏肉ゼラチンなど)を不使用。
2)出荷前に特定原材料5品目について、全ロットを、食品アレルギー物質迅速検出キット「FASTKIT イムノクロマト」により混入検査。
3)味にこだわり、桜のチップを使用し、薫り豊かにスモーク。家族みんなで安心しておいしさを賞味できる商品となっています。

【石川】2004年2月:石川県がアレルギー表示に関する行動計画を年度内に策定

2月17日、石川県庁で県食品安全安心対策懇話会(座長・矢野俊博県農業短大教授)が開かれ、食物アレルギーの原因物質の表示検査などを盛り込んだ「食の安全・安心の確保に関する基本方針」を了承。これを受け、谷本正憲石川県知事は、年度内に行動計画と食品衛生監視指導計画を策定するとした。

【愛知】2004年2月:岡崎市 防災倉庫にアレルギー児用の粉ミルクを配備

岡崎市は本年度から防災倉庫などに、新たにミルクアレルギー児用の粉ミルクを配備した。食物アレルギーの子どもを持つ保護者グループ(「岡崎アレルギーの会」)の要望に応えたもの。

【全国】2004年1月:日本ミルクコミュニティ、花粉症対応飲料を発売

日本ミルクコミュニティは、雪印乳業技術研究所と共同開発した甜茶エキスと柑橘ポリフェノール配合の2製品を販売。販売されるのは、清涼飲料水「バラ科の甜茶」(200ミリリットル・90円)とはっ酵乳「バラ科の甜茶のむヨーグルト」(200ミリリットル・100円)。バラ科の甜茶のみを配合した特長を有し、甜茶エキスと柑橘ポリフェノールの相乗効果で花粉症軽減作用が期待できる。

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