ホームの中のお役立ちの中の実態調査

プレゼント

ニッポンハムお届けネット

実態調査

日本ハムの調査結果(その2)

食物アレルギーのご家族をお持ちのご家庭では、どの様なことに気をつけられ、どの様な点でお困りなのでしょうか。ここでは、ご家庭での食事のメニューに関するアンケートの結果をご紹介します。

食物アレルギーの家族がいる家庭の夕食メニュー

[グラフ]食物アレルギーの家族がいる家庭の夕食メニュー
  • ・食物アレルギーの家族がいる家庭の食卓は、一般家庭と比較して和風メニュー、野菜を多用したメニューが多い。また、データには表現できていないが、牛乳を除去している人が多いため、カルシウム摂取を意識して、海草・小松菜・小魚をとるようにしている。
  • ・調理法の特徴はシンプルで「焼くだけ」「切るだけ」「炒めるだけ」というものが多く、加工食品を使いにくい状況に、シンプル調理で合理化や時間の短縮を図っている。
  • ・全般的に洋風メニューの頻度は低い、これは卵・牛乳・小麦などを除去する人が多いため当然のことであるが、調理する主婦は20〜30代の女性であり、洋風や中華を工夫して調理している様子もみられた。
  • ・サラダが多いが信頼できるドレッシングが少ないため、手作りのドレッシングを作っている人が多い、マヨネーズについては、アレルギー対応(卵フリー)のものが多用されている。
  • ・食物アレルギーの家族を持つ主婦も、「簡便化ニーズ」「メニューのバリエーション」などより、「信頼でき」「美味しく」「安価」な加工食品へのニーズは非常に高い。

除去食品数によるメニュー

除去食品数とメニューとの関係

  1品から3品 4品から6品 7品以上
50% 以上 ごはん
味噌汁
ごはん ごはん
30% 以上   味噌汁
生野菜・サラダ
焼き魚
味噌汁
生野菜・サラダ
焼き魚
20% 以上 生野菜・サラダ
野菜の煮物
冷奴
焼き魚
炒め物・揚げ物
焼き魚
おひたし・和え物
炒め物・揚げ物
豚肉料理
焼き野菜・ゆで野菜
野菜の煮物
10% 以上 豚肉料理
おひたし・和え物
漬物
ころっけ・いも料理
酢の物
肉じゃが
漬物
煮魚
冷奴
おひたし・和え物
炒め物・揚げ物
漬物
  • ・除去食品数が多くなるほど、家族と別メニューにする家庭がふえる。
  • ・除去食品数が7以上になると「ごはん」「味噌汁」「生野菜・サラダ」「焼き魚」が3割以上の食卓に登場し、メニューの集中化が顕著になる。
  • ・「野菜の煮物」や「おひたし」「酢の物」など若年家庭で登場頻度の低いメニューの頻度が高い。これは、一般家庭では、手間がかかるため敬遠されているメニューも、子供のために作る傾向のためで、除去食品数の増加にともなって専業主婦の割合が増加する傾向も顕著である。

食生活にかかわる意識

[グラフ]食生活にかかわる意識
  • ・食物アレルギーのご家族を持つ主婦は、安全性に関する意識は非常高く、健康の情報には敏感である。
  • ・一方、美味しさや簡便性についてのニーズもかなり高いが、食費についてはある程度しかたがないと考えているとの結果が出ています。
ページのトップへ戻る