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製造工場視察レポート

レポート

製造工場視察レポート


Table for Allで販売している米粉パン、ハム、ソーセージなどの製品が、どのような環境で、どのような想いを込めて製造されているのかをお伝えするため、この度、ニッポンハムグループの食物アレルギー対応専用工場である東北日本ハム株式会社(山形県酒田市)を訪問いたしました。
普段なかなかご覧いただく機会のない製造現場の様子や、製品開発に携わる担当者の声を、本レポートにてお届けいたします。

専用工場としての徹底した安全管理体制

東北日本ハムは2015年から、食物アレルギー対応食品の専用工場として稼働しています。当工場では、特定原材料8品目を工場内に「使わない」「持ち込まない」という徹底した方針のもと、日々製品を製造しております。

その徹底した安全管理への配慮は、細部にまで及んでいます。例えば、従業員は、工場内へ持ち込むお弁当の食材にまで細心の注意を払い、食後の歯磨きの徹底、そして工場入場前の厳格な衛生チェックなど、多岐にわたる対策が講じられています。

従業員食堂の「そば」「落花生」「くるみ」禁止の張り紙(安全配慮の様子)

衛生管理のためのローラー掛け装置(扉付近の写真)

工場内では、米粉パンやハンバーグがオーブンで丁寧に焼き上げられ、ベルトコンベアに乗って次々と流れていました。

2本入りに変更した米粉ドッグのパッケージ

開発担当者との意見交換

開発担当の照喜名(てるきな)さん、佐藤さんをはじめとする製造部門のメンバーと、製品の販売状況や今後の開発要望について、活発な意見交換をいたしました。また開発担当の佐藤さんから、肉まんの新しい食べ方も教わりました。肉まんを平らに潰して焼き餅(シャーペイ)風に焼き、ラー油をかけてお召し上がりいただくレシピです。実際に試食したところ、カリもち食感がとてもおいしく、皆様にもぜひお試しいただきたい一品です。まるパンと生クリームでマリトッツォ風、メープルパンケーキと生クリームでショートケーキ風などのアレンジ方法も紹介いただきました。いろいろな楽しみ方が広がりそうです。

開発メンバーを交えた会議室での打ち合わせ風景

肉まんを平たくつぶして焼餅風にした様子

まとめ

今回の工場訪問レポートはいかがでしたでしょうか?
食物アレルギーがある中で、毎日の食事にはたくさんの工夫や不安があると思います。だからこそ、こうした現場の取り組みを少しでも知っていただき、「安心できる選択肢がここにある」と感じてもらえたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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