食物アレルギーねっと 食物アレルギーを知りたい全ての方のための情報サイト

食物アレルギー対応商品のご購入はこちら
文字の大きさ
標準
特大

最新のお知らせ

2019年

【全国】

食品業界初!食品メーカー4社協同取り組み食物アレルギー配慮レシピを発表

1月10日、食品メーカー4社、「オタフクソース株式会社」「株式会社永谷園」「日本ハム株式会社」「ハウス食品株式会社」(五十音順。以下、4社という。)は、協同で開発した、食物アレルギー配慮レシピを公開した。
4社は多岐に渡る食物アレルギー配慮商品を持っており、今回は、4社が持つ多種多様な商品特性を活かし、食品業界初の試みとなる「4社商品を使用したレシピ開発」を行った。このレシピは、『家庭における調理メニューのバリエーション』と『加工食品を使用することによる調理の利便性』を提供するもの。

「食物アレルギーに配慮した食事は、使用できる食材が限られるため、メニューの数やレパートリーを増やすことが大変」というお客様の声を受けて、4社商品を使用することで広がる‟バリエーション”を訴求したレシピ開発をすることになった。
卒業シーズン・新学期に向けて人が集まる機会の多い時期に「家庭料理でもてなすパーティーメニュー」をテーマとした“おいしさと食の楽しさ”を表現するレシピに仕上げている。4社の商品を使用するからこそできる、「加工食品の利便性とバリエーションの豊かさ」が特長の食卓レシピをぜひ活用して欲しいとしている。

<公開情報抜粋>
■レシピテーマ
卒業シーズン・新学期に 家庭料理でもてなすパーティーメニュー ~おいしさと食の楽しさと~

■レシピのこだわりポイント
1. 特定原材料7品目不使用
2. 見た目の華やかさ・ごちそう感を演出
3. 子供から大人まで、幅広い年齢層にお楽しみいただけるレシピを提案
4. 4人分をベースにしたレシピ配合で、大人数にも対応可能
このレシピは、「食物アレルギーの有無にかかわらず『みんなで食事をおいしく楽しめる社会の実現』に貢献するために、企業を超えた4社協同の取り組みを行う」という4社共通の想いに基づいて開発したもの。

■開発レシピ
20190201.png

■各社レシピ公開ページはこちら
オタフクソース株式会社
株式会社永谷園
日本ハム株式会社
ハウス食品株式会社

【全国】

各自治体が選択しやすいように アレルギー対応備蓄食品の提案改定 ~日本小児アレルギー学会 災害対応委員会

日本小児アレルギー学会 災害対応委員会は、近年のアレルギー診療の進歩や社会状況の変化に対応するために、2015年に発表した「大規模災害対策におけるアレルギー用食品の備蓄に関する提案」を改定した。

食物アレルギー対応食品には様々なものがあるが、災害対応委員会では必要最小限と考えられる備蓄食品について検討し、避難所で配給される食物がアレルゲンを含む「危険なもの」にならないよう、また、各自治体が選択しやすいように提案の改定を行うこととした。

<内容抜粋>

「食物アレルギーを有する者が被災された際に、避難所において安心して過ごすことができるように」

1.アレルギー対応食備蓄についての基本的な考え方
・目的:食物アレルギーを有する者(小児・成人とも)に安全な食品を提供する
・備蓄品目:特定原材料等27品目を含まない食品
・備蓄量:総備蓄食の25%以上を目安とし、全ての避難所で入手可能なことを目指す

2.備蓄が推奨されるアレルギー対応食品
・乳アレルギー用ミルク(備蓄用ミルクの3%)
アレルギー特定原材料等不使用アルファ化米(備蓄するアルファ化米の100%)

大規模災害対策におけるアレルギー用食品の備蓄に関する提案はこちら