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災害時に備えた食品ストックガイド作成 家庭備蓄の実践アイデア ~農林水産省

2019/04/29

エリア
全国
公表年月
2019年5月

2019年3月、農林水産省は、全国各地で大規模災害が頻発し、食料の供給が途絶えるケースも発生していることから、食品の家庭備蓄の一層の普及を図るため家庭備蓄に関する情報を集約したポータルサイト「家庭備蓄ポータル」を立ち上げた。

食品の家庭備蓄を非日常として特別なものとするのではなく、「日常の一部として普段から楽しみながら取り入れることが大切」とし、無理なく取り組むための「災害時に備えた食品ストックガイド」を作成し公開している。

一般の方向けと、乳幼児、高齢者、慢性疾患・食物アレルギーの方など要配慮者の方向けにまとめられ、PDF版が閲覧出来る。

また、要配慮者がいる世帯向けには、「家庭備蓄実践事例」として、モデルケースでの実際の備蓄例を紹介。「ここがいいね!」という部分や「さらによくなるアドバイス!」など、防災備蓄のプロによるワンポイントアドバイスなども紹介されている。

<要約>
一般の方向け
・過去の経験から、ライフラインの復旧まで1週間以上を要するケースが多い
・そのため、最低3日分から1週間分の人数分の家庭備蓄が望ましいとされている
・日常で使用し、非常食としても使える日常食品と、主に災害時に使用する非日常食品をバランスよく備蓄し、賞味期限の古くなったものから消費して買い足すなどの「ローリングストック法」の実践の呼びかけ など
 
食物アレルルギーの方の備え
・アレルギー対応食品は、災害時に手に入りにくくなるため、普段使っている対応食品を多めに買い置きし、賞味期限の古くなったものから消費して買い足す「ローリングストック法」で少なくとも2週間分の備蓄が必要であること
・事前に出来る災害への備え
・災害直後の工夫(発生時から1週間)
・災害から少し経過してから気を付けること(災害後1週間から1ヵ月)
・年齢別の食物アレルギー対応食品の備蓄実践編 など

家庭備蓄ポータルサイトはこちら
要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイドはこちら
要配慮者がいる世帯の家庭備蓄の実践事例はこちら